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笑いは会話の潤滑剤
といいますが、良い人間関係を築く上でも重要な要素の一つです。

あなたは会話の中で笑いを生み出すことが得意ですか?
会話で相手を笑わせる方法として、大きく以下の2種類にわけられます。

  • 人に「笑われる」会話術
  • 人を「笑わせる」会話術

「笑われる」のほうは簡単であって、自虐的な笑いをとれば十分です。

プライドなどを捨てて、街中で裸踊りをするなどの恥ずかしいことでもすれば簡単に
笑いは取れますが、このような方法しかできなければ「人間的な価値」が低いという
レッテルを貼られますし、いじめられたりノケモノ扱いされるといった具合にロクな
結末になりかねません。

いじめられっ子に「笑われる」会話術の実践者が多いのは、いじめっこ集団の力学に
よるものであって、現時点で何もなかったとしても、徐々に色眼鏡でみられるように
なるものです。

一方、「笑わせる」ほうについても注意が必要です。

他人の欠点をあげつらって冷笑したり、嘲笑するというのは見ていて気分のいいもの
ではありませんし、笑いが生まれたとしても人間性を疑われて当然です。

シモネタと同じように、特定の人物を低く見て笑い飛ばすというのは、ステータスを
一気に落とす結果になりかねません。

あくまでも、落語のオチなどのように思わず相手を唸らせたり、ユーモアのある話を
することで「笑わせる」ことができれば、あなた自身のステータスを落とすことなく
人間関係を良くしたり、頭の良い人といった高評価を受けられる
わけです。

しかし、お笑いの才能やセンスが無いのに、そんなことができるわけがないと思って
いるのではないでしょうか。

会話コンサルタントの木多崇将さんが「笑いが生まれるメカニズム」を調べたところ
「27種類のパターン」が存在することがわかったといいます。

このパターンを覚えることで、ギクシャクしがちな状況を改善したり、堅物な人だと
思われがちなところに意外性を与えるという具合に、文字通りの「潤滑油」としての
効果が期待できます。

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