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英会話ができるためには会話の練習が必要
だと指摘をするのは英会話講師の石井あきらさんです。

ただ漠然と英語を聞き流したり、英文の読み書きをしているだけで英語が話せたら奇跡だ
というわけですが、あなたも英会話スクールに通ったり、インターネット英会話等を受講
した経験があればわかるように、ネイティブ講師が相手でも満足できるレベルまで英会話
が上達できなかった
のではないでしょうか。

ネイティブ講師と言っても英語が話せるというだけで、英語指導スキルが低いからだとか
(失礼な話ですが)フィリピン人が英語を教えるなんて無理な話だという指摘をする人も
見かけますが、講師の質以前の話として英会話の練習量が圧倒的に足りないのが原因だと
石井さんは指摘します。

マンツーマンが基本のインターネット英会話でも英語で話している時間は1時間もないと
思いますし、海外にワーキングホリデーやホームステイに行っても英語を話す時間が非常
に少ない上に、全く英語が通じないことからネイティブたちに無視されて完全に孤立して
しまい、仕事もできずに資金も尽きて失意のまま帰国する人も少なくありません。

そこで、石井さんが推奨する英会話学習法が「クエッショニング」です。

あらかじめ用意された英語での質問に対して、一問一答形式の要領で次々と英語で答えて
いく
という手法です。

英語での質問に対して、いったん日本語に翻訳して答えを考えて、その答えを英語に再び
翻訳する時間的な余裕はありませんから、最初は何も出来ないままに終わってしまうかも
しれませんし、英単語を何とかひねり出すのが限界かもしれません。

アイドントマネーといった、文法的に無茶苦茶な答えが出てくるだけで上出来でしょう。
まだノーマネーの方がマシです。「I don’t have money」が普通でしょうが、受験英語
では「I don’t have any money」にしないと誤りとされます。

しかし、何度も繰り返すことで質問が暗記できるというのもありますが、自然と英語での
回答が文法的に正しい形で行えるようになりますし、ヒアリング能力も向上します。

通常のフレーズ学習だと暗記するだけで終わることから応用が効かないのに対して、この
クエッショニングは瞬時に答えを考えるという点で頭を使いますので、同じ時間だけ学習
しても成果は全く異なる
のです。

そこで、クエッショニングを独学で行えるように、「英語ぺらぺら君」という教材を石井
さんが作成しました。

ゼロからやり直したいのであれば初級編がいいでしょう。
⇒英語ぺらぺら君初級編はこちら

中学英語がボンヤリとでも理解できるレベルであれば中級編からでもOKです。
⇒英語ぺらぺら君中級編はこちら