bulkup

肥満の人がぜい肉を筋肉に変えて美しい肉体を身に付けるのと比べて、一見すると簡単に
思える痩せ型の人が筋肉質な肉体を手に入れるというのは意外に難しいものです。

筋肉が未発達なために筋トレを続けるのが難しいというのは、太り過ぎ・痩せすぎの両方
のケースで当てはまるわけですが、肥満体の場合は食事などで摂取した栄養分をぜい肉と
して貯蓄できる代謝機能を持ち合わせているのに対して、痩せ型の場合は摂取した栄養分
を吸収するのが苦手な場合が珍しくありません。

このため、身体を大きくするために食事の量を増やしたり、プロテインなどを摂取しても
簡単に嘔吐や下痢などの体調不良になってしまい、なかなか体内に吸収されないことから
筋肉の成長につながらないという結果になるわけです。

筋トレだけを無理に続けていても、体内が栄養失調状態になることから、筋肉が成長する
どころか、逆に縮んでしまって筋肉痛が長引いたり、筋繊維の断絶からの回復が遅れると
いうケースもあります。

ボディーマッスルデザイナーの北島達也さんも、以前は体重47キロしかなく、10年間に
わたって、毎日のように3時間の筋トレと2時間のランニングを続けていても筋肉が全く
といっていいほど成長しなかった
といいます。

しかし、アメリカで学んだボディビルディングを実践した結果、毎日5時間トレーニング
しても全く変わらなかった体型が、あっという間にボディビルダーのように筋肉質な身体
に生まれ変わった
と言ったら驚くのではないでしょうか。

この北島さん自身が経験したバルクアップメソッドですが、ポイントは以下の6点です。

  • トレーニング前の食事によるインシュリンコントロール
  • トレーニング後の食事による栄養配送コントロール
  • バルクアップをするための食事の仕方
  • 人間の防衛本能を有効活用した筋肥大トレーニング
  • 1日1回のバルクアップチャンスを有効活用
  • 地球の重力を「負荷」として使うスピード筋トレ

バルクアップメソッドを実践すれば、中高年からでも1ヶ月あれば、体のぜい肉を脂肪に
変えられるだけでなく、ぜい肉もなければ筋肉もないような貧相な身体であっても筋肉質
な身体に変えることが可能となります。

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