riding

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オートバイに乗っていても、自ら操っているというよりも振り回されているといった
状況になっていませんか?

ある程度、走り続けていれば自然と慣れてくると思いながら、いつまでたっても上達
しないことに頭を抱えているかもしれません。

加速や減速もぎこちなければ、カーブを曲がる時もぎくしゃくとなり、Uターンする
のにも苦労しているのではないかと思います。

交差点では対向車などもあるためにヒヤヒヤしているでしょうし、転倒をしかけたり
実際に転んでしまって、あと少しのところで大事故になりかねなかったという具合に
恐怖体験をしたかもしれません。

ツーリングなどで山道や海沿いを走るだけでもヘトヘトで全身が筋肉痛になっている
のではないでしょうか?

ツーリングライダーズ代表のタシロセイジさんは無理に速く走ろうと思うから上手に
走れなくなる
と指摘します。

もちろん、単純に速く走らなければ良いということでダラダラと走ることを推奨する
わけではありませんが、あくまでも不必要に高速で走る必要が無いという話であって
公道上では他の乗用車やバイクなどの流れを邪魔しない程度の速度で走る必要がある
ことは言うまでもありません。

サーキットで行われるバイクレースのように1キロでも速く走らなければいけないと
いった間違った先入観は今すぐ取り除く必要があります。

むしろ、無理に速く走ろうと思わずに、ライディングで必要なことを全て行った上で
バイクを走らせることで、結果として速く走れるようになる
と、禅問答のような結果
になるわけです。

このライディングで必要なことは、サーキットでレーサーが身につけるライディング
テクニックとは全くの別物
だという点です。

カーブで膝を地面に擦る必要は全くありませんし、前の乗用車を抜こうと思うよりも
まわりの状況を確認して安全に走るほうが、交通事故に巻き込まれやすいバイクには
重要だからです。