同じように練習メニューをこなしていても、サッカーが上達する選手もいれば、ほとんど
何も変わらない選手もいたり
という具合に、個人差が大きく出るものです。

センスや才能がないから上達スピードが遅いとか、運動音痴は他人の何倍も練習して努力
しないと人並みになれないなどと当たり前の事実であるかのように言われますが、本当に
正しいのでしょうか?

サッカーが得意な人と、サッカーが不得意な人とでは、スタートラインからして違います
ので、動きやプレイなどに違いは出るのは当然だとしても、同じようなレベルから始めて
同じ練習メニューをこなしていても上達スピードに違いが出るのは不思議な話
です。

この上達スピードの違いとして、フリーサッカーコーチの鬼木祐輔さんは身体の使い方に
大きな違いがあることが原因
だと指摘します。

同じように練習メニューをこなしていても、適切な身体の使い方ができるようになれれば
スムーズに上達できる一方、体が思い通りに動かせなければ、いつまでたっても上達する
ことができない
という結果になります。

この「身体の動かし方」を教えるサッカー指導者から指導を受ければ、運動音痴な人でも
スムーズに上達できる一方、基礎練習を個人に任せているサッカーチームだと、個人差が
出るのは当然です。

そこで、鬼木さんが、サッカー指導で一般的な、体重を受け止めるように移動する「体重
移動」ではなく、身体が動いた結果、その身体を支えるように脚が動いて移動する「重心
移動
」を身につけたほうがいいとアドバイスします。

思い通りに身体が動かせるのはもちろんのこと、全身のバランスが良くなるので加減速や
方向転換がしやすくなるだけでなく、長時間走っても疲労がたまりにくいので、パフォー
マンスが低下しづらい
といった具合に、数多くのメリットが得られます。

この重心移動をマスターするために必要な

  • 自然に足が出る「空間」を作ること
  • スッと足が出てくる「距離」を知ること
  • 全身を連動させて使うこと

を、一人で身につけられるのが「鬼木祐輔の重心移動アナライズ」です。

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