中学数学が難しく感じられる理由として、いったんわからなくなってしまうと、それ以降
の内容が全く理解できなくなる
という点が挙げられます。

社会の場合には、歴史のことを全く知らなくても、地理の勉強は普通にできますし、昨日
まで学んだことを理解できていなくても、今日学んだことは理解できるといった具合に、
成果が出しやすいのが特徴です。

その一方、数学の場合は、昨日まで学んだことを全て正しく理解できているという前提で
学習が進んでいきます
ので、途中でわからなくなってしまうと今日から本気で勉強しよう
と思って授業を聞いたり、教科書や参考書などを読んでも意味がわからないという結果に
なるわけです。

つまり、数学が得意になるには、1回もつまづくことなく全てを理解しているか、わから
ない部分が出てきたら早いうちに解決して、時間の無駄を少しでも減らす必要がある
わけ
ですが、算数の時間に学ぶ九九や四則演算も怪しいという状況だと、小学校からやり直す
必要があるという話になりますので非常に厄介です。

そこで、学生時代は数学の偏差値が88だったという塾講師の石田渓雲さんが中学3年間
で学ぶ数学の内容を、小学1年生でも理解できるように基礎から丁寧に説明した動画教材
中学数学完全攻略」が役立ちます。

中2の夏に数学のテストで20点しか取れなかったのにも関わらず、半年後には期末試験
で92点が取れるようになったという具合に、石田さんが教えている学習塾で数学劣等生
たちが、短期間のうちに次々と90点以上を余裕で取れる
ようになった授業の内容が収録
されています。

SAPIXなどの受験生のレベルが高い模試であれば偏差値は全体的に低めですが、私立もぎ
や北辰テストなどのように幅広い学力の中学生が受験する高校模試であれば、数学で90
点が取れれば偏差値70は狙えますし、一気に高校の選択肢は広がります。

公立高校受験の場合は内申点がありますし、都道府県によって入試制度が異なりますから
テストの成績だけでは合否は決まりませんが、定期テストの点数が良ければ自然と内申点
も高くなる傾向が見られます。

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