アマチュアゴルファーの多くが目標とするのがスコア100切りです。

しかし、大半のアマチュアゴルファーのベストスコアは100を超えている状況ですし、
ベストスコアが2桁でも達成したのは数回程度というケースも決して珍しくありません。

調子が悪い時でも100以内にまとめることができるようになって、初めて本物の100
切りだといえる
わけです。

それでは、安定的にスコア100切りを維持するには、どうすればいいのでしょうか?

空振りが多くティーショットもまともに出来ないという初心者レベルであれば、ボールに
しっかりと当てるといった初歩レベルの練習をしっかりと行う必要がありますが、ボール
に当てることは出来てもスライスがかかったり、思い通りに飛んでくれないといった悩み
を抱えていると、練習しても上達しない、学んでも効果がないと言った具合に泥沼にハマ
りやすくなる傾向
が見られます。

ティーチングプロの武市悦宏さんは、ドライバーで平均180ヤードしか飛ばせなくても
スコア100切りを実現することは可能
だといいます。

というのも、100切りするレベルでは飛距離とスコアとは関係がないからです。

さすがにシングルゴルファーやセミプロレベルを目指すのであれば、パーやバーディーを
取らないといけませんので、パー4のホールで2オンできる程度の飛距離は求められます
が、28オーバーまで許されるスコア100では4オン1パット(3オン2パット)でも
まったく問題ありません。

スコア100切りを実現するために武市さんがアドバイスするポイントは以下の3点です。

  • コースに影響されずにフェアウェイに飛ばす「ティーショットの打ち方」を覚える
  • ラフやグリーンからでもグリーンオンする「アプローチの型」を覚える
  • 「2パットでカップイン」するためのパッティングのコツを覚える

無理をしないでミスを減らせば、自然とスコアが良くなります。

こじんまりとしたつまらないゴルフなどと揶揄されるかもしれませんが、まずはスコアを
まとめられるようになってから、飛距離を伸ばすなどの練習をすればいいわけです。

スコアがひどいのに、遠くまで飛ばせばスコアが良くなるというのはありえません。
結局はミスをしてスコアを崩してしまうのです。

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