飛ばす必要のないホールは別としても、パー5のホールなどでドライバーで遠く
までボールを飛ばせると気持ちいい
ですよね。

力任せに遠くに飛ばしたところで、フェアウェイをキープできなければ無意味だ
とか、しっかりと刻んでコースマネジメントを徹底したほうがスコアアップには
効果的だという意見もありますが、選択肢を広げるという意味でもボールを遠く
まで飛ばせる能力があるというのは非常に有利
です。

250ヤードまで飛ばせる能力のあるゴルファーが、ホール特性のために200
ヤードで刻んでいくのと、200ヤードまでしか飛ばせないゴルファーが全力で
スイングするのとではボールコントロールに違いが出てきます。

後者のゴルファーだと150~180ヤードで抑えないとコントロールが不安定
になるでしょうから、スムーズに進んだとしてもグリーンオンまで1打か2打の
差が出ますし、スコアアップにも限界
が出てきます。

遠くまでボールを飛ばすためには筋力が欠かせないということで、筋トレに熱心
に取り組むゴルファーが多いですが、ないよりはあったほうがいいのは当然だと
しても、筋トレすれば確実に飛距離が伸びるわけではないというのは厄介な問題
です。

ロスの多いスイングをしていると、パワーだけを増やしたところでボールに力が
伝わらないどころか、かえってスイングが乱れてしまって、どこにボールが飛ぶ
のかわからなくなるという結果になりかねません。

ゴルフ工房クラフトマンの倉木真二さんは研修生時代に日本一のドラコンプロに
スイングを教わったといいますが、インパクトを改善しただけで、わずか1時間
で20ヤードも飛距離が伸びたといいます。

インパクトを改善することでスイングのロスが大幅に減るからです。

つまり、効率の良いインパクトを身につければ、あなたも短期間で一気に飛距離
を伸ばすことができる
というわけです。

このロスの少ないインパクトを身につけるのに役立つのが「飛ばしの要諦」です。

飛ばしの要諦はプロゴルファーしかマスターできないような高度なものではなく
アマチュアゴルファーはもちろんのこと、ゴルフ初心者でも身につけられますし
力の弱い女性や高齢者でも実践可能です。

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