簿記をマスターするためには、最初はとにかく暗記を続けないといけないというイメージ
がつきものですし、簿記の入門書や初心者向けコンテンツが用意されたWebサイトでも、
貸借対照表や損益計算書、仕訳で借方や貸方といった具合ですから、スタート以前の段階
で挫折する人が少なくありません。

あなたも大量の簿記に関する専門用語を覚えないといけないことにウンザリしているので
はないでしょうか?

簿記の入門書などでは、これらの専門用語を暗記しやすいように工夫がされていることが
珍しくありませんが、簿記のルールを本質的に解説しているものが実に少ないと言わざる
を得ません。

というのも、日商簿記1級で学ぶ「会計理論」にて簿記の本質が説明されているわけです
が、簿記1級の内容というだけで難しいというイメージを与えてしまうことから、理屈は
ともかくとして手順だけ教えてしまえばいい
という発想で簿記3級の書籍や入門書が作成
されています。

その結果、理屈を知る必要はないから、とりあえず手順書通りにやれといった具合に教材
が作成されており、読んで実践しても消化不良に陥るわけです。

高校時代から簿記の勉強を始めて、18歳で日商簿記1級に合格した大崎まさとさんは、
最初に会計理論を学んで簿記の全体像を把握した上で、個別の項目を理解したほうが簿記
の本質を把握できるだけでなく、言葉や手順を丸暗記するよりも頭のなかに残りやすい

指摘します。

しかし、全くの未経験者が最初から簿記1級の勉強から取り組むというのは無謀ですし、
簿記の入門書は暗記偏重で役に立たないということで、大崎さんが「簿記の「ルール」を
理解する!!
」というマニュアルを作成しました。

他の簿記の書籍では学ぶ機会が少ない簿記のルールを本質的に解説していることから理解
しやすい上に忘れなくなりますし、どれだけ素晴らしい内容でも1回読んだだけで全てを
完璧に理解し知識として残すのは不可能ですから、忘れた項目を何度も読み直すモチベー
ションが出るよう、「何度も読んでもらえる作り」になっています。

忘れた箇所を読み直すことで、着実に知識として定着するわけです。

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