手話教材は初心者向けが最も多く、中級者向け、上級者向けとなるほどに選択肢は少なく
なっていきますし、教材なんかに頼らずに、手話を実践して慣れるほうが重要だと言った
意見も根強いものがあります。

そもそも、何のために手話を勉強しようとしているのか?

という正論を問いかけられると、答えられないのではないでしょうか?

聴力障害者とのコミュニケーションを行うために手話を覚えるのであり、手話検定に合格
するためなどといった「勉強のための勉強」では意味が無い
わけです。

このような背景もあり、中級者以降は手話の経験を増やすほうが大事だから、ガリ勉では
無意味だということで、手話検定の対策本程度しか見当たらないという状況です。

とはいえ、基本的な知識しかない状態で、手話をしながら上達していくというのは意外に
難しく
、日常生活で手話を使いこなしている上級者であれば誰もが通ってきた道とはいえ
なかなか思い通りには上達しないものです。

そこで、手話の基本を身につけた状態から少しでも効率よく手話上級者レベルに到達する
ために、手話通訳士でNPO法人手話技能検定協会理事長の谷千春さんが作成した独学教材
が「谷千春のワンステップ手話講座3」です。

谷千春のワンステップ手話講座が全くの未経験者向け、谷千春のワンステップ手話講座2
は初級者から中級者にレベルアップするための教材、そして、谷千春のワンステップ手話
講座3が手話検定3級レベルの実力を持つ人が上級者に到達するための教材という流れに
なります。

谷千春のワンステップ手話講座3では、以下の3ステップで学んでいきます。

  • 基本フレーズ
  • 解説
  • 読み取り例文

このステップを繰り返すことで、手話でも長文を表現できるようになったり、相手の手話
を理解できるようになります。

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