中学受験が過酷な理由の一つが
「やり直しができない」
という点です。

中学までが義務教育ですから、中学受験に失敗したら、教育委員会が指示する公立中学に
通うという選択肢しかありません。

このため、中学受験は文字通りの「一発勝負」です。

中学受験で志望校に合格するために、少しでも準備時間を多く確保する必要があるという
考え方が一般的ですから、低学年のうちから学習塾に通ったり、毎日、早朝から深夜まで
勉強漬けになることが珍しくありません。

しかし、今までに対面指導で520名以上、ネット指導で5000名以上の実績を持つという
家庭学習コンサルタントの坂本七郎さんは、とにかく勉強時間や量を増やせばいいという
ものでもない
と指摘します。

志望校に合格するために最低限これだけやっておけばよいというレベルに到達できれば、
勉強以外にも、スポーツや習い事、遊びなどに取り組んでも全く問題ありませんし、それ
害悪になるどころか、より良い相乗効果をもたらす場合も少なくありません。

学習塾に長時間にわたって拘束されることなく、小学生生活を楽しめるわけです。

この志望校に合格するために必要な最低限のレベルに到達するための学習法をまとめたの
が、坂本さんが作成した「サクラサク中学受験 勉強法」です。

基本的に小学4年生から5年生まで、遅くとも小学6年生1学期までにスタートすることを
想定
していますが、中学受験をターゲットにした学習塾などで指導を受けている場合には
6年生の2学期以降から始めても間に合う場合があります。

というのも、以下の3ステップで中高一貫校、私立・国立中への受験を想定しているから
です。

  • 小6にまでに「公立小学校で学ぶ全ての範囲」の学習を終わらせる
  • 小6の夏までに「中学受験で必要な標準学力」を身につける
  • 小6の夏以降は志望校に合わせた学習に特化する

偏差値60レベルの中学に合格することを想定すれば、小6の1学期がデッドラインです。

それ以上の偏差値が求められる難関中学を目指す場合には、更に準備期間が伸びますので
大きな流れは「サクラサク中学受験 勉強法」でも説明していますが、具体的な学習方法
については、個別メールサポートで坂本さんに相談したほうがいいでしょう。

メールサポートは他の質問も受け付けていますので、必要に応じて行うと効果的です。

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