小学生や中学生にソフトボールを教えるにあたって、どのような点に気をつければいいの
でしょうか?

レクリエーションレベルであれば、思わぬ怪我をしないように気をつければいい程度です
が、クラブ活動や部活動、地域のチームなどで試合に勝てるだけの実力をつけさせたいと
思うのであれば、しっかりとした指導と練習が不可欠
です。

しかし、単純に練習量を増やすだけでは、なかなか期待したレベルまで到達しませんし、
塾や稽古事などに通う生徒も少なくありませんので、早朝から深夜、休日を使って徹底的
に練習漬けにさせることも難しくなっています。

その上、身体が十分に成長しきっていない小学生、中学生で身体的に負担の大きな練習を
休むこと無く続けていると、怪我や故障を起こしやすくなるだけでなく、将来を潰すこと
にもなりかねません。

そこで、限られた練習時間でも着実に上達できるように、質の高い指導をする必要がある
わけですが、ソフトボールの教本や教室などで教え方を学んでも、なかなか、日頃の指導
や練習に反映させることができずに苦労している
のではないでしょうか。

この悩みを解決するために、ソフトボール上達練習法研究会の加藤由香さんが、数多くの
指導実績を残してきた京都西山高校ソフトボール部監督の田中大鉄さんに依頼して、作成
してもらったのが「小中学生のはじめてのソフトボールセット」です。

守備と打撃のどちらも学ぶことが出来ます。

田中さんは鈴鹿国際大学ソフトボール監督時代には、スポーツ推薦など一人もいない全く
のゼロからのスタートにも関わらず、創部3年で全日本大学選手権第3位、その翌年には
全日本大学選手権準優勝という実績を叩き出しています。

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