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野球のピッチャーでオーバースローと比べると、アンダースローは圧倒的に少ないですね。

プロの世界でも、大リーグでは全滅といっても良い状況ですし、日本のプロ野球でも数人
程度しかいません。アマチュア野球や草野球、大学・高校以下ともなると見かけるほうが
珍しいといったところでしょうか。

このようにアンダースローピッチャーが少ない理由としては、下半身の負担が大きいとか
投球フォームが遅いために盗塁されやすい、ストレートの球威が弱いという指摘がされて
います。

また、ただでさえアンダースローは少数派であることから、アンダースローを教えられる
指導者が極めて少ないという問題点のほうが大きい
と指摘するのは、「松沼兄弟」として
知られる、元プロ野球選手の松沼博久さんと松沼雅之さんの兄弟です。

どちらもMAXベースボールスクールで指導者として野球少年を育成しているわけですが、
アンダースローを希望するピッチャーがいても、誰もが向いているわけではないと指摘を
します。

その理由として、腰の使い方が適切かどうかというポイントが大きいといいます。

トレーニングで改善することは可能ですが、アンダースローにしなくてもオーバースロー
で伸ばしたほうが良いケースも少なくないからです。

適性がないのにオーバースローに転身して、そこでも失敗して野手にコンバートといった
流れになると、今度はオーバースロー時代に中途半端に身につけた腰を「横回転」を従来
の「縦回転」に戻す必要が出ることから、矯正するのに余分な時間がかかるわけです。

そこで、オーバースローの適性を判断した上で、問題がなければオーバースローの投球法
を系統だって学ぶことができる独学用DVD動画教材を松沼さんが作成しました。

それが「投球フォーム別パーフェクトバイブル」です。

オーバースローを学べる機会は極めて少ないことから、貴重な教材です。

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