tumiki

わざわざ幼児教育なんかしなくても、人間には本能的な学習機能が備わっているのだから
小学校に入るまではノビノビと育てればいいといった考え方をする人もいれば、0歳から
幼児教室に通わせたり、お受験対策などにいそしむ人も居たりとさまざまです。

あなたの場合はどうでしょうか?

仕事が忙しいので、朝から晩まで保育園やこども園、託児所に任せきりといった状況かも
しれませんし、家庭で子育てに勤しんでいるかもしれません。

しかし、自宅であなたが幼児教育を行うにしても、何とかクラブなどに書いていることを
鵜呑みにして、とにかく教えていけばいいという発想は誤りだと指摘をするのは、2歳3歳
のママ専門の子育てアドバイザーの「広瀬つみき」こと関浩光さんです。

足し算を知らない状況で掛け算を教えても説明できない(2x3は2を3回足すという具合)
のと同じように、教え方にも順序が重要だというわけです。

一見すると関係がないようなことであっても、事前に別のことを教えると理解に役立つと
いったケースは意外に多い
ものです。

そこで、広瀬さんは家庭教師や教室などで教える際には、以下の流れで行うことが多いと
いいます。

  • 読み方
  • 数字の教え方
  • つみきの遊び方
  • カレンダーの見方
  • 時計の読み方
  • 覚えやすくなる方法
  • 知恵のつけ方
  • 書き方
  • 音楽
  • 英語
  • 忘れにくくなる方法
  • 学習の習慣化

小学校高学年や中高生以降ともなると、学習習慣やモチベーション維持、効率良く学べる
勉強法のほうが個々の科目の勉強よりも重要ですが、幼児教育においては、それ以前の話
として「読み書き」ができなければ意味がありません
ので優先順位が変わります。

また、「覚えやすさ」と「忘れにくさ」は同じ「記憶力」の範囲内だと考えがちですが、
実際には違うのです。

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